娘婿と熟女装

さくら先生のちんぽ歯磨き(1)

うむんゴッ、ムンムン、モゴモゴ、わたしのペニスは彼の葉と唇の間で蠢いています。

うふふっ、坊や、よ〜く歯の根元までゴシゴシしますよ〜

彼の口はわたしのペニスでパンパンに膨れています。

モゴモゴわたしにちんぽ歯磨きされながら、彼はマスターベーションしています。


早漏のわたしは、もう長いこともたないでしゃう。

大好きな彼の口の中に精液をぶちまけるのです。

彼も同時フィニッシュを狙っているようです。

今日はさくらちんぽ歯科クリニックの日です。


火曜日の夜に亘くんが来てくれました。

今日はわたしの生理の日です。そうです、ムラムラマックスなのです。

詳しくは別に書きましので省きますが、わたしはセックスでも射精しませんし、マスターベーションもしません。

男としての名残と言いましょうか、放っておくとちびちび溜まっていってしまうのです。

その処理を亘くんが担当してくれているのです。

その処理日が今日です。

マスターベーションでササッ、と処理しても良いのですが、わたしたちの取り決めで必ず彼立会いの元で処理するということになっているのです。

処理と言うと事務的な流れ作業のようですが、そこはエロ親子(本当の親子ではありませんが)のわたしたちです。

娯楽性を持たせて健全な性生活に役立てているのです。

どんな事をしてわたしの精液を搾り取ろう、彼が主にアイデアを出して実行しています。

今回ははしたなくもわたしの方が提案をいたしました。

それがちんぽ歯磨きです。ここ最近、彼の口臭衛生が気になっているのです。

歯磨きもせずにセックスの後寝てしまう事がしばしば見受けられます。

お酒も入っているせいか、指導が行き届かない面もあるのです。

今回はいい機会ですので、歯磨きの重要性を知ってもらおうと思います。

(つづく)

動画の視聴はこちら

作者自らが朗読した動画はこちらです。電車の中などでサクッと聴いてください。ヘッドホンで効果倍増です!

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